
2026年3月3日、新潟県三条市にある「豚田汁米(とんだじゅうべい)」でランチを食べてきました。おにぎりと豚汁をメインにした定食を提供している人気店です。最初に店名を見たときは読み方が分からず「なんて読むんだろう…?」と思っていましたが、「とんだじゅうべい」と読むそうです。少しユニークな名前で印象に残ります。
実は以前にも一度訪れたことがあったのですが、そのときは行列ができていて断念。今回ようやく入ることができました。それほど人気のお店ということもあり、期待が高まります。

店内に入ると、モノトーンを基調としたスタイリッシュな空間が広がっていました。和食のお店というよりも、まるでカフェのようなおしゃれな雰囲気です。落ち着いた空間でゆっくり食事ができそうで、入った瞬間から気分が上がりました。

今回注文したのは「豚田十米定食」。この定食の魅力は、なんといってもおにぎりの種類の多さです。定番の具材から少し変わったものまで、かなりの種類の中から選ぶことができます。今回は「焼きたらこ」「はちみつ梅」「田楽味噌」の3種類を選びました。運ばれてきたおにぎりは、思わず写真を撮りたくなるような美しい見た目。

のりは巻かれておらず、自分で巻くスタイルで提供されます。自分で仕上げる感じが楽しく、食べる前のワクワク感も増します。おにぎりに使われているお米は魚沼産コシヒカリ。ふっくらとした粒立ちで甘みがあり、おにぎりとして食べるとその美味しさがよく分かります。具材とのバランスもよく、素材へのこだわりを感じました。
そしてもう一つの主役が豚汁です。こちらは野菜がたっぷり入った具沢山タイプで、食べ応えがあります。さらにアクセントとして車麩が入っているのが特徴的。具材の旨みがしっかり出ていて、身体に染みるような優しい味わいでした。ボリュームがありながらも重すぎず、どこかほっとする味です。
おにぎりの種類はまだまだたくさんあり、今回選ばなかった具材も気になるものばかり。次はどれを食べようかと考えるだけで楽しみになります。人気店なのも納得の美味しさでした。三条に訪れる機会があれば、ぜひまた立ち寄りたいお店です。
