中越/2026.01.17

吉乃川酒ミュージアム醸蔵

長岡市 / 中越
吉乃川酒ミュージアム醸蔵

長岡市摂田屋にある「吉乃川酒ミュージアム醸蔵(じょうぐら)」に行ってきました。(醸蔵←「じょうぐら」と読むんですね。「じょうぞう」かと思ってました笑。)
日本酒好きの方はもちろん、観光で立ち寄っても楽しめるスポットで、吉乃川酒造の歴史や酒造りについて学びながら、最後はバーで一杯…という流れが最高の施設でした。

館内に入ってまず驚いたのは、吉乃川酒造の歴史展示。創業はなんと1548年。すでに478年もの歴史があるそうで、その数字のインパクトに驚きました。新潟は酒どころとして有名ですが、こうして“長い時間を積み重ねてきた蔵”の歴史を知ると、地域の文化としての日本酒の深さを実感できます。

展示は歴史だけではなく、日本酒造りについてもわかりやすく紹介されています。工程の説明や道具の展示など、「なるほど、こうやって酒はできるのか」と初心者でも理解しやすかったです。デジタルサイネージで体験できる酒造りゲームもありました。これが意外と難しい(笑)。タイミングよくボタンを押したり、タブレットを振るのですが、なかなか思うようにいきませんでした。評価も5段階中3と微妙な結果に。酒造りをゲーム越しに体験でき、楽しみながら学ぶことができます!

他にも、長岡といえば外せない「長岡花火」に関する展示もあり、正三尺玉の模型が置いてあったのも印象的でした。想像以上に大きく、迫力がありました。お酒だけじゃなく“長岡らしさ”を感じられるポイントがあるのも良いですね。施設自体は、元々蔵だった建物を活用していることもあり、空間が広くて快適。ゆったり見学できるのが嬉しかったです。

見学の後のお楽しみはバーコーナー。券売機で飲みたいものを選んで購入すると、カウンターでお酒を提供してくれます。本当は利き酒もしたかったのですが、今回は車の運転があるため断念…。代わりにいただいたのが、ノンアルコールの「ベリー麴サワー(税込600円)」。すっきりした甘さとフルーティーな風味がとても良く、麹の自然な甘みとベリーの甘酸っぱさが相性ばっちり。お酒は飲めませんでしたが十分満足しました。

一緒に行った友人は利き酒を楽しんでいました。非常に羨ましい...。

バーは立ち飲みスタイルなのですが、奥には醸造の様子が見える空間があり、酒造りの道具を眺めながら飲めるのが特別感たっぷり。まさに“蔵で飲む”体験です。今回は時間もあまり取れず、日本酒も飲めなかったので、正直心残り…。またいつかゆっくり訪れて、展示もじっくり見て、利き酒も楽しみたいと思います。

Tags

#長岡市